BIGやREGを引くと手元のメダルは何枚増えるのか、気になって調べた方向けの記事です。北電子の公式サイトでは、BIGは8機種が約240枚、ネオアイムジャグラーEXだけ約252枚でした。REGは9機種とも約96枚です(2026年10月10日に確認)。名前の近いアイムジャグラーEXも、BIG約252枚・REG約96枚です。
仮に1枚20円で借りる店なら、BIGは4,800円ぶん(ネオアイムジャグラーEXは5,040円ぶん)、REGは1,920円ぶんです。借りるときの値段で、景品に替えた額ではありません。
1枚5円や2円で借りる店(いわゆる5スロ・2スロ)なら、次のとおりです。どれも1枚の値段×枚数で、借りるときの値段です。景品に替える額まで入れた早見表は、ジャグラーは何枚でいくら?にまとめました。
| 1枚の値段 | BIG(約240枚) | BIG(約252枚・ネオアイムEX) | REG(約96枚) |
|---|---|---|---|
| 20円 | 4,800円 | 5,040円 | 1,920円 |
| 5円 | 1,200円 | 1,260円 | 480円 |
| 2円 | 480円 | 504円 | 192円 |
配当表(当たりの形と払い出しの枚数を並べた表)にある「266枚を超える払い出しで終了」は、増える枚数とは別の数字でした。読み終えると、自分の機種のBIG・REGの枚数を引けて、配当表のこの1行を読み違えずに済みます。
ジャグラーのデータの見方の全体は、ジャグラーのデータの見方にまとめています。
BIGは約240枚、REGは約96枚。ネオアイムジャグラーEXだけBIGが約252枚
BIGとREGは、ジャグラーの2種類のボーナス(当たり)です。公式ページでは、BIGをBB、REGをRBとも書いています。検索では、BIGを「ビック」、REGを「バケ」と書く人もいます。
北電子の製品ページには、機種ごとの「特設サイト」へのリンクがあります。その中の「ボーナス獲得枚数」という欄に、BIGとREGの枚数が書かれていました。
製品ページの配当表には、獲得枚数は載っていません。はじめは公式には無い数字だと考えていました。製品ページのリンクをたどって、特設サイトで見つけました。
| 機種 | BIG | REG |
|---|---|---|
| マイジャグラーVI | 約240枚 | 約96枚 |
| ネオアイムジャグラーEX | 約252枚 | 約96枚 |
| ウルトラミラクルジャグラー | 約240枚 | 約96枚 |
| ミスタージャグラー | 約240枚 | 約96枚 |
| ジャグラーガールズSS | 約240枚 | 約96枚 |
| ゴーゴージャグラー3 | 約240枚 | 約96枚 |
| ハッピージャグラーVⅢ | 約240枚 | 約96枚 |
| マイジャグラーV | 約240枚 | 約96枚 |
| ファンキージャグラー2 | 約240枚 | 約96枚 |
機種による違いは1か所だけでした。ネオアイムジャグラーEXのBIGが、ほかの8機種より12枚多い。REGは9機種とも同じです。
BIGの1回は、REGの2.5回ぶんにあたります。ネオアイムジャグラーEXでは約2.6回ぶんです。
公式の書き方は2通りありました。「獲得枚数 約○枚」と書く機種が5つ、「平均獲得枚数 約○枚」と書く機種が4つです。どちらにも「約」が付いています。毎回ぴったりこの枚数になる、とは書かれていません。
マイジャグラーVIのほかの数字は、マイジャグラーVIの記事にまとめています。
「レギュラーは何円ぶん」は、店のメダルの値段で変わる
公式ページに金額は書かれていません。答えられるのは枚数までです。
メダル1枚の値段には、国の規則で上限があります。風営法の施行規則は、メダルを使うパチスロの遊技料金を、1枚につき20円に消費税ぶんを加えた金額までと決めています。実際の値段は店ごとに違います。
仮に、1枚20円でメダルを借りる店だとします。REGの約96枚は1,920円ぶん、BIGの約240枚は4,800円ぶんです。ネオアイムジャグラーEXのBIGなら5,040円ぶんになります。
これは借りるときの値段に直しただけの、仮の数字です。景品に替えたときの金額ではありません。そちらは、この記事の範囲に入れていません。自分の店の1枚の値段を掛けて読み替えてください。交換の枚数ごとに景品に替える額を例で計算した表と、500枚・2,000枚が何円ぶんかは
アイムジャグラーのビッグは何枚?約252枚、REGは約96枚
アイムジャグラーのBIGは約252枚、REGは約96枚です。北電子の公式サイトで、ネオアイムジャグラーEXと、名前の近いアイムジャグラーEX(製品ページのアドレスが imjugglerex2020 の機種)の両方を確かめました。最初の表の8機種の約240枚より、BIGが12枚多い数字です。
| 機種 | BIG | REG | 書かれていた場所 |
|---|---|---|---|
| ネオアイムジャグラーEX | 約252枚 | 約96枚 | 北電子の特設サイト(獲得枚数) |
| アイムジャグラーEX | 約252枚 | 約96枚 | 北電子の特設サイト(平均獲得枚数) |
アイムジャグラーEXは、製品ページの配当表には枚数が無く、製品ページからリンクしている特設サイトの「ボーナス告知」のページに書かれていました(2026年10月27日に確認)。配当表の終了条件はどちらも280枚と98枚で、下の「2枚掛け・14枚」の計算でも252枚・96枚になります。
製品一覧には、アイムジャグラーEX-AEのように、配当表の数字が違う機種もあります(BIGは336枚を超える払い出しで終了)。店の台の表示で、機種名を確かめてください。
252枚が何円ぶんかは、冒頭の表のとおりです(1枚20円なら5,040円ぶん)。ネオアイムジャグラーEXの設定ごとの確率は、ネオアイムジャグラーEXの設定判別にまとめています。
、ジャグラーは何枚でいくら?にあります。配当表の「266枚を超える払い出しで終了」は、増える枚数ではない
製品ページには「配当表」の画像があります。BIGとREGのところに書かれているのは、獲得枚数ではなく、終了の条件です。
マイジャグラーVIの配当表では、BIG(画像の表記はBIG CHANCE)が「266枚を超える払い出しで終了」。REG(BONUS GAME)が「98枚を超える払い出しで終了」です。
9機種を並べると、こうなります。右端の列は、さきほどの特設サイトの獲得枚数です。
| 機種 | BIGの終了条件 | REGの終了条件 | 獲得枚数(BIG/REG) |
|---|---|---|---|
| ネオアイムジャグラーEX | 280枚を超える払い出し | 98枚を超える払い出し | 約252枚/約96枚 |
| ほかの8機種 | 266枚を超える払い出し | 98枚を超える払い出し | 約240枚/約96枚 |

終了条件の数字は、獲得枚数より大きくなっています。BIGで26枚(ネオアイムジャグラーEXは28枚)、REGで2枚の差です。
「払い出し」は、台がメダルを出した枚数です。手元に増える枚数は、そこからボーナス中に自分が入れた枚数を引いたものになります。266枚の払い出しを超えたら終わり、という区切りであって、266枚もらえるという意味ではありません。
2枚掛け・14枚と仮定して計算すると、公式の獲得枚数と一致した
2つの数字の関係は、公式ページには説明がありません。そこでZEN AI LABで、配当表にある数字だけを使って試しに計算しました。
配当表には、ぶどうの枚数が「8(14)」と書かれています。かっこの中は2枚掛け(メダルを2枚入れて回すこと)のときの枚数です。そこで、こう仮定しました。ボーナス中は毎ゲーム2枚掛けで、14枚の払い出しが続く。
| 終わるまで | 払い出し − 入れた枚数 | 増える枚数 | |
|---|---|---|---|
| BIG(8機種) | 20ゲーム | 280枚 − 40枚 | 240枚 |
| BIG(ネオアイムジャグラーEX) | 21ゲーム | 294枚 − 42枚 | 252枚 |
| REG(9機種) | 8ゲーム | 112枚 − 16枚 | 96枚 |
BIGは、14枚の払い出しが19回で266枚ちょうどです。「超える」のは20回目なので、20ゲームで終わります。払い出しは280枚、入れたメダルは40枚、差し引き240枚。公式の「約240枚」と同じ数字になりました。
ネオアイムジャグラーEXのBIGも、REGも同じです。終了条件の数字は266枚・280枚・98枚の3通りで、3通りとも公式の獲得枚数と一致しました。9機種のBIGとREGで数えると18個です。
数字の違う過去の機種でも試しました。マイジャグラーIVの配当表は345枚と105枚で、かっこの中は「1・2枚掛け時」の15枚です。2枚掛けと置くと、同じ計算で312枚と104枚になり、配当表に書かれた平均獲得枚数と一致しました。
反対に、3枚掛けでぶどうの8枚が続くと仮定すると、BIGは170枚にしかなりません。公式の数字とは合いませんでした。
この仮定そのものは、公式ページに書かれていません。ボーナス中に何枚掛けで打つのか、毎ゲーム何がそろうのか。配当表にも特設サイトにも記載はありませんでした。言えるのは「こう仮定すると公式の数字と合う」までです。
小役の払い出しは、ベル14枚・ピエロ10枚・ぶどう8枚・チェリー1枚か2枚
配当表の下半分には、小役(ボーナス以外の小さな当たり)の枚数が並んでいます。
| 小役 | 払い出し | 2枚掛けのとき |
|---|---|---|
| ベル | 14枚 | 記載なし |
| ピエロ | 10枚 | 記載なし |
| ぶどう | 8枚 | 14枚 |
| チェリー | 1枚(2機種は2枚) | 7枚 |
| リプレイ | REPLAY(枚数の記載なし) | 記載なし |
ベル・ピエロ・ぶどうは、9機種とも同じ枚数でした。違ったのはチェリーです。7機種は1枚で、ハッピージャグラーVⅢとミスタージャグラーの2機種は2枚でした。
配当表の注記は「※( )は2枚掛け時 ※見た目の配当の一部です。」です。かっこの無い数字が何枚掛けのときの枚数かは、配当表には書かれていません。「見た目の配当の一部」とあるので、ここに無い当たり方もあると読めます。
小役がどのくらいの確率で出るかは、公式ページにありませんでした。製品ページの確率表にあるのは、BIG・REG・合成の確率と出玉率だけです。北電子の「よくあるご質問」でも、機種の詳しい仕様や数値は、ホームページに載せている情報のほかは直接答えていない、とされています。
そのため、ぶどうが何回転に1回出るか、小役で何枚戻るかは、この記事では計算していません。設定ごとのBIG・REGの確率は、ジャグラーの確率表に9機種ぶんをまとめています。
BIGの枚数は減った?マイジャグラーIVは約312枚、V・VIは約240枚
「獲得枚数は減ったのか」と気になる方もいると思います。北電子の製品一覧には過去の機種のページも残っていて、配当表を読めました。名前の近い4機種を並べます。
| 機種 | BIGの終了条件 | REGの終了条件 |
|---|---|---|
| マイジャグラーIV | 345枚を超える払い出し | 105枚を超える払い出し |
| ファンキージャグラー | 345枚を超える払い出し | 105枚を超える払い出し |
| ゴーゴージャグラー2 | 345枚を超える払い出し | 105枚を超える払い出し |
| アイムジャグラーEX | 280枚を超える払い出し | 98枚を超える払い出し |
マイジャグラーIVの配当表には、終了条件と一緒に「平均獲得枚数 約312枚」「平均獲得枚数 約104枚」と書かれていました。マイジャグラーV・VIの約240枚・約96枚と比べると、BIGで72枚、REGで8枚少なくなっています。マイジャグラーIVからV・VIに移って「ビッグの枚数が減った」と感じたなら、この約72枚の差です。
小役の枚数も違います。マイジャグラーIVはベル15枚・ぶどう7枚で、V・VIはベル14枚・ぶどう8枚です。
アイムジャグラーEXの終了条件は、ネオアイムジャグラーEXと同じ280枚と98枚でした。こちらの配当表に、平均獲得枚数の記載はありません。特設サイトの数字は、上のアイムジャグラーの節に書きました。製品一覧には似た名前の機種がいくつもあります。ここで読んだのは、ページのアドレスが imjugglerex2020 の機種です。
よく「5号機」「6号機」という分け方で比べられます。ただ、この記事で取り上げた機種の製品ページには、その記載が見つかりませんでした。そのため機種名だけで書いています。
BIGの枚数として違う数字を見かけたら、3つを確かめてください。終了条件の数字か、獲得枚数か。ネオアイムジャグラーEX・アイムジャグラーEXかどうか。過去の機種かどうか。
1回の枚数が分かっても、台の数字は1日では決まらない
BIGが約240枚、REGが約96枚と分かると、次に気になるのは回数です。同じ回転数でBIGとREGが何回来るかは、設定で変わります。そして1台の1日の回数は、設定が同じでも大きく前後します。
1日ぶんで足りないときは、台数と日数を増やして見ることになります。店の全台を何日分も並べると、良い数字が同じ台に続いているのか、毎回ばらばらなのかを比べられます。
ただ、全台のデータを毎日手で写すのは大変です。ZEN AI LABが作った自社ツールに、MinRepo Collectorがあります。みんレポの店舗別データを、期間を指定して集めてCSVに保存するツールです。
- 有料版(v1.2.5・noteで販売)と無料版(v1.2.5)には、集めた記録を店・機種・台番号ごとに見返す画面や、条件ごとに過去の差を確かめる画面があります。どの版も、設定の判定や当日の予測はしません
- みんレポの公開ページに依存しています。サイトの仕様変更で取得できなくなることがあります
- 無料版があります。登録できる店舗は1件、期間は直近7日までです。BIG・REGの回数の収集は無料版では使えません
- 無料版は、LINE公式アカウントの友だち追加で受け取れます
くわしくはMinRepo Collector 無料版のページと、MinRepo Collectorのページにあります。
枚数の前に、光ったら当たりの仕組みそのものはジャグラーとは?光ったら当たりの仕組みで説明しています。
1回で何枚もらえるかの次は、どれくらいの頻度で光るかです。ジャグラーでペカる確率は?で機種ごとに計算しています。
もらったメダルを景品に替えるとき何枚単位で替わるのかは、ジャグラーの換金は何枚から?で確かめています。
自分の店のデータを、何週間分もためて見返すなら

MinRepo Collector は、みんレポの店の全台データ(回転数・BIG・REGなど)を期間を指定して集め、店・機種・台番号ごとに見返せる自社ツールです。どの版も、設定の判定や当日の予測はしません。
- ココナラ:1,000円(人数限定の価格)
- note:3,000円(中身は同じ v1.2.5)
- 無料版:1店舗・直近7日まで(LINEで受け取り)
価格は2026年11月7日の表示です。変わることがあるので、買う前に各ページで確かめてください。Windows 11(64bit)用です。
確かめたことと、データでは分からないこと
確かめたことは、次のとおりです。
- 北電子の製品ページ9機種の配当表の画像と、特設サイト9機種の「ボーナス獲得枚数」の画像を、2026年10月10日に保存して読みました
- 対象の9機種は、北電子の製品一覧を上から見て、最初に出てくるジャグラー9機種です
- 画像の数字は1機種ずつ2回読みました。配当表は原寸と拡大の2回。特設サイトは、画像と、画像に付いている説明文(6機種)か拡大(3機種)の2回です。食い違った数字はありませんでした
- 配当表の数字から増える枚数を試しに計算し、公式の獲得枚数と比べました。マイジャグラーIVの計算も、同じ仮定(2枚掛け・毎ゲーム15枚)を置いたものです
- 遊技料金の上限は、e-Gov法令検索で風営法施行規則の第36条を読みました
- 過去の機種は、製品一覧から25ページを開き、どれにも配当表の画像があることを確かめました。本文に使ったのは、そのうちの4機種です。アイムジャグラーEXは、2026年10月27日に製品ページと特設サイト(基本仕様・ボーナス告知)も開き、画像を保存して原寸と2倍の2回読みました
このデータでは分からないことは、次のとおりです。
- ホールの実機で打って数えた枚数ではありません。公式の「約」がどのくらいの幅なのかは分かりません
- ボーナス中の打ち方や内訳は、公式ページでは確かめられませんでした。計算は仮定を置いたものです
- 小役の確率は公式ページに無く、使っていません。出玉率と獲得枚数の関係も計算していません
- 製品ページの確率表の下には「※上記数値は工場データから算出した予測値です。」と注記があります。獲得枚数がどう算出された数字かは、特設サイトに書かれていませんでした
- 製品一覧でこの9機種より下にある機種は、本文の4機種のほかは載せていません。店にある機種が同じ名前かどうかは、台の表示で確かめてください
- この記事の数字は公式ページの読み取りと計算で、特定の台や将来の結果を保証するものではありません
まとめ
北電子の公式サイトでは、ジャグラー9機種の獲得枚数はBIGが約240枚、REGが約96枚でした。9機種ではネオアイムジャグラーEXだけ、BIGが約252枚です(アイムジャグラーEXも約252枚)。配当表の「266枚を超える払い出しで終了」は終了の条件で、増える枚数ではありません。
- 自分の機種のBIG・REGの枚数を、最初の表で確かめます
- 配当表の「○枚を超える払い出しで終了」は、もらえる枚数と読まないようにします
- 金額に直すときは、自分の店のメダル1枚の値段を掛けます


[…] ジャグラーの獲得枚数一覧:BIG・REGの枚数と配当表の読み方を、公式の記載で確かめています […]
[…] 画像には「※見た目の配当の一部です。」と注記があります。特設サイトでは、獲得枚数がBIGは約240枚、REGは約96枚と案内されています。この2つの数字も、Vの特設サイトと同じでした。配当表の読み方は、ジャグラーの配当表でくわしく書きます。 […]
[…] BIGとREGの枚数は、北電子の特設サイトに書かれた獲得枚数です。BIGは8機種が約240枚、ネオアイムジャグラーEXだけ約252枚、REGは9機種とも約96枚でした。どれも「約」が付いた数字です。9機種の一覧はジャグラーのビッグは何枚?にあります。 […]
[…] BIGの枚数は、北電子の特設サイトではネオアイムジャグラーEXだけが約252枚です。ほかの8機種は約240枚、REGは9機種とも約96枚でした。枚数の読み方はジャグラーのBIG・REGは何枚かにまとめています。 […]