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ZPL-0323 FX 実測 25/25

通貨単位をそろえてFX損益と必要証拠金を検算するPrompt

資金管理計算を「考え始める」状態から「次の行動が決まる」状態へ。

pip、取引数量、口座通貨への換算、費用を分解し、損益と証拠金余力を式付きで検算します。

  • SAVE VALUE 5
  • 中級
  • 5〜20分
  • ChatGPT / Claude / Gemini

このPromptでできること

  • 通貨ペア、売買方向、約定価格、数量、口座通貨、換算率と業者条件を入力すると、費用込み損益・必要証拠金・余力を単位付きで計算します。

必要なもの(入力項目)

  • 口座通貨・残高・有効証拠金・使用中証拠金
  • 通貨ペアと売買方向
  • 取引数量と1lotの通貨単位
  • 約定・決済または想定決済のBid/Ask
  • pip定義
  • クオート通貨→口座通貨換算率と日時
  • スプレッド・手数料・スワップ
  • 業者証拠金率

解決できる悩み

  • 資金管理計算で何を決めるべきか分からない
  • 一般論しか出ず、自分のケースに使えない
  • 重要な前提やリスクを見落とす
  • 結果を実行可能な形へ落とし込めない

こんな人向け

  • FXの初心者
  • 実務を時短したい担当者
  • AIの出力を判断材料として使いたい人

使うタイミング

資金管理計算に着手する直前、既存案を見直すとき、または公開・実行前に抜け漏れを確認するとき。

プロンプト本文

{{ }} の部分を自分の情報に置き換えてから使ってください。

PROMPT
以下はFX取引の計算チェックです。相場予想や取引推奨をせず、与えたデータだけで単位付きの算術をしてください。

口座通貨、計算前残高、有効証拠金、使用中証拠金:{{口座通貨・残高・使用中証拠金}}
通貨ペア・買い/売り:{{通貨ペア・売買方向}}
数量(基軸通貨単位)と業者の1lot単位:{{数量・lot単位}}
エントリー約定値、決済約定値または想定値、Bid/Askの別:{{約定・決済価格}}
pipサイズ、クオート通貨→口座通貨換算率と取得時点:{{pip定義・換算率・時点}}
スプレッド/手数料/スワップ、業者が提示する必要証拠金率:{{費用・証拠金率}}

検算手順:
(1) 通貨ペアの基軸/クオート、価格の単位、pip桁、数量単位を列挙。JPYペアの典型値0.01と非JPYの0.0001を無確認で他商品へ適用しない。
(2) 買いは決済−エントリー、売りはエントリー−決済で価格差を求め、pip数を計算。Bid/Askと費用が価格に含まれるか二重計上を点検。
(3) 価格差×基軸通貨数量でクオート通貨の粗損益を計算し、指定換算率で口座通貨へ変換。費用は同一通貨にそろえて差し引く。
(4) 取引金額を口座通貨へ換算して指定証拠金率を掛け、必要証拠金を試算する。実際の有効証拠金・使用中証拠金が無ければ発注余力を確定せず、残高との差は単純差額と明記する。証拠金は最大損失ではない。
(5) 逆算検算と丸め方を示す。

出力は『入力・単位表』『式と中間値』『費用込み損益』『必要証拠金と確認可能な余力(不足なら未計算)』『検算』『不足データと未計算項目』。換算率、lot単位、証拠金率が欠ける項目は推測で埋めず未計算としてください。急変時の損失はこの通常時試算を超え得ます。

使い方

返ってくるもの

  • 入力・単位表、式と中間値、費用込み損益、必要証拠金/確認可能な余力、逆算検算、未計算項目

調整のしかた

「対象通貨・時間足」を変更すると対象が変わり、「計算式・上限値」を具体化すると提案精度が上がります。

追加で投げると効く指示

  • 初心者向けに手順を細かくしてください
  • 上位3案を比較表にしてください
  • 不足情報だけ質問してください
  • リスクの高い順に並べてください

推奨モデル

高推論モデル推奨

実測の入力と出力

下は実際にAIへ通したときの入力と、そのとき返ってきた出力です(モデル: gpt-5.1-thinking / 2026-09-16)。作例ではありません。

このとき入力した内容を見る
以下はFX取引の計算チェックです。相場予想や取引推奨をせず、与えたデータだけで単位付きの算術をしてください。

口座通貨、計算前残高、有効証拠金、使用中証拠金:口座通貨 JPY。計算前残高 800,000円。有効証拠金・使用中証拠金は取引ツールで見ていない(他に建玉なしのつもり)。
通貨ペア・買い/売り:EUR/USD の買い。
数量(基軸通貨単位)と業者の1lot単位:数量 20,000 EUR。業者の 1lot は 10,000通貨。
エントリー約定値、決済約定値または想定値、Bid/Askの別:エントリー約定 1.10250(Ask で約定)。決済想定 1.10830(Bid で決済する想定)。
pipサイズ、クオート通貨→口座通貨換算率と取得時点:pip サイズは 0.0001 と業者の説明ページに記載。USD→JPY の換算率は「だいたい 147円くらい」と思っているが、取得時点の数値は控えていない。
スプレッド/手数料/スワップ、業者が提示する必要証拠金率:スプレッドは約定価格(Bid/Ask)に含まれている。取引手数料 0円。スワップは日をまたがないので考えない。必要証拠金率は 4%(個人・レバレッジ25倍)と業者の説明ページに記載。

検算手順:
(1) 通貨ペアの基軸/クオート、価格の単位、pip桁、数量単位を列挙。JPYペアの典型値0.01と非JPYの0.0001を無確認で他商品へ適用しない。
(2) 買いは決済−エントリー、売りはエントリー−決済で価格差を求め、pip数を計算。Bid/Askと費用が価格に含まれるか二重計上を点検。
(3) 価格差×基軸通貨数量でクオート通貨の粗損益を計算し、指定換算率で口座通貨へ変換。費用は同一通貨にそろえて差し引く。
(4) 取引金額を口座通貨へ換算して指定証拠金率を掛け、必要証拠金を試算する。実際の有効証拠金・使用中証拠金が無ければ発注余力を確定せず、残高との差は単純差額と明記する。証拠金は最大損失ではない。
(5) 逆算検算と丸め方を示す。

出力は『入力・単位表』『式と中間値』『費用込み損益』『必要証拠金と確認可能な余力(不足なら未計算)』『検算』『不足データと未計算項目』。換算率、lot単位、証拠金率が欠ける項目は推測で埋めず未計算としてください。急変時の損失はこの通常時試算を超え得ます。
返ってきた出力を見る
以下、与えられた数値だけで検算します。USD→JPY は「約147円/USD」をそのまま仮置きするため、JPY換算値と必要証拠金は概算です。

入力・単位表
項目	入力	単位・意味
口座通貨	JPY	円
計算前残高	800,000	JPY
通貨ペア	EUR/USD	基軸=EUR、クオート=USD
売買	買い	Long EUR / Short USD
数量	20,000	EUR
1 lot	10,000	EUR/lot
数量換算	2.0	lot
エントリー	1.10250	USD/EUR、Ask約定
決済想定	1.10830	USD/EUR、Bid決済
pipサイズ	0.0001	USD/EUR
USD→JPY	約147	JPY/USD・取得時点不明
必要証拠金率	4%	= 0.04
取引手数料	0	JPY相当
スワップ	0	日またぎなし
スプレッド	約定値に含む	別途控除しない

価格 1.10250 EUR/USD は、1 EUR = 1.10250 USDという意味です。

式と中間値

買いなので、

価格差=決済値−エントリー値
1.10830−1.10250=0.00580 USD/EUR

pip数は、

0.00580÷0.0001=58.0 pips

したがって、+58.0 pipsです。

クオート通貨USDでの粗損益:

0.00580 USD/EUR×20,000 EUR=116.00 USD

USD→JPYを約147円として換算すると、

116.00 USD×147 JPY/USD=17,052 JPY

したがって、

概算粗利益 = +116.00 USD ≒ +17,052円

です。

費用込み損益

今回の入力では、

スプレッド:Askでエントリー、Bidで決済する価格差にすでに反映

取引手数料:0円

スワップ:0円

なので、スプレッドをもう一度差し引くと二重計上になります。

したがって入力条件上の費用込み損益も、

+116.00 USD

USD→JPY = 約147円/USDなら、

約+17,052円
	​


です。

ただし147円は取得時点不明の概算値なので、実際の口座損益JPYと完全一致するとは限りません。

必要証拠金と確認可能な余力

まずエントリー時の取引金額をUSDで出します。

20,000 EUR×1.10250 USD/EUR=22,050 USD

147円/USDでJPY換算:

22,050 USD×147 JPY/USD=3,241,350 JPY

必要証拠金率4%を掛けます。

3,241,350 JPY×0.04=129,654 JPY

したがって、この方法による必要証拠金の概算は約129,654円です。

計算前残高との差だけなら、

800,000−129,654=670,346 JPY

です。

ただしこれは、

800,000円 − 試算必要証拠金 = 670,346円

という単純差額であって、発注可能額・余剰証拠金・有効証拠金ではありません。

有効証拠金と使用中証拠金を実際の取引ツールで確認していないため、

実際の発注余力・余剰証拠金は未計算
	​


です。

また、必要証拠金129,654円は最大損失額ではありません。

検算

1 pipあたりのUSD損益から逆算できます。

20,000 EUR×0.0001 USD/EUR=2.00 USD/pip

58 pipsなので、

58×2.00=116.00 USD

先ほどの価格差計算と一致します。

147円/USD換算なら1 pipあたり、

2.00 USD×147=294 JPY/pip

したがって、

294×58=17,052 JPY

で一致します。

必要証拠金も逆算すると、

129,654÷0.04=3,241,350 JPY
3,241,350÷147=22,050 USD
22,050÷1.10250=20,000 EUR

となり、元の数量に戻ります。

丸めについては、USD損益116.00 USDまでは与えられた価格と数量だけで確定できます。JPY換算は147円/USD自体が概算なので、17,052円や129,654円を1円単位まで表示していても、実質的には概算値です。

不足データと未計算項目

不足しているのは、USD→JPYの実際の適用換算レートとその時点、有効証拠金、現在の使用中証拠金です。そのため、実際のJPY損益、取引ツール上の必要証拠金、証拠金維持率、余剰証拠金、追加発注可能額は確定できません。

今回の主要な検算結果は、+58.0 pips = +116.00 USD ≒ +17,052円(147円/USD仮定)、必要証拠金は**約129,654円(同じく147円/USD仮定)**です。

なお、これは指定された価格で決済できる通常時の算術です。急変・ギャップ・約定ずれ等があれば、実際の損失はこの通常時試算を超え得ます。

この出力になっていれば成功

  • 通貨・pip・数量の単位一致
  • 売買方向正しい
  • 換算と費用明示
  • 証拠金と損失別表示
  • 計算過程再現可能

使うときの注意

売買判断をAI任せにせず、教育・検証・リスク管理の補助として使用してください。

現行レートや換算率を創作しない。費用不明は概算と明示。証拠金額を損失上限と言わない。

参考にした一次情報: 金融庁

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