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ZPL-0325 FX 実測 24/25

売買シナリオの無効化価格と逆指値の執行リスクを点検するPrompt

損切り基準整理を「考え始める」状態から「次の行動が決まる」状態へ。

相場仮説が崩れる条件から損切り候補を整理し、通常逆指値の滑りや業者仕様を発注前に確認します。

  • SAVE VALUE 4
  • 中級
  • 5〜20分
  • ChatGPT / Claude / Gemini

このPromptでできること

  • 通貨ペア、方向、エントリー根拠、無効化条件、注文方式を入力すると、損切り価格の根拠と通常・急変時のリスクを分けて点検します。

必要なもの(入力項目)

  • 通貨ペア・売買方向
  • 予定エントリー価格と時点
  • 取引シナリオと反証条件
  • 価格帯・高安値等の観測根拠
  • 数量・本人の許容損失
  • Bid/Ask・スプレッド
  • 業者の逆指値/保証付き注文仕様と費用
  • 保有期間・重要指標・週末越え

解決できる悩み

  • 損切り基準整理で何を決めるべきか分からない
  • 一般論しか出ず、自分のケースに使えない
  • 重要な前提やリスクを見落とす
  • 結果を実行可能な形へ落とし込めない

こんな人向け

  • FXの初心者
  • 実務を時短したい担当者
  • AIの出力を判断材料として使いたい人

使うタイミング

損切り基準整理に着手する直前、既存案を見直すとき、または公開・実行前に抜け漏れを確認するとき。

プロンプト本文

{{ }} の部分を自分の情報に置き換えてから使ってください。

PROMPT
これから発注するFX取引の「どこで見立てが間違いになるか」を整理してください。損切り幅を利益目標や都合のよいロットから逆算せず、反証条件から考えます。売買を勧めず、提示情報で発注前点検を行ってください。

通貨ペア・買い/売り・予定エントリー価格と時点:{{ペア・方向・予定価格}}
なぜその方向を考えるか:{{売買シナリオ}}
仮説が崩れたと言える観測(価格帯、高安値、指標など):{{反証となる観測}}
予定数量と私が決めた許容損失:{{数量・許容損失}}
現在のBid/Ask、通常/拡大時スプレッド情報:{{BidAsk・スプレッド}}
業者の通常逆指値・保証付き注文の提供有無、発動/約定条件と費用:{{業者注文仕様}}
保有予定期間、把握している重要指標・週末持越しの予定:{{保有期間・イベント}}

A. シナリオとその反証条件を短く言い直す。反証が曖昧なら先に質問し、固定pipで価格を創作しない。
B. 観測根拠に紐づく損切り候補と、買い/売り方向に整合する価格位置を確認する。Bid/Askでどちらの価格が注文発動に関わるかは業者仕様で確認する。
C. 通常逆指値はトリガー値と実約定値が異なり得ることを明示。提供・費用を確認できない保証付き注文は利用可能と仮定しない。未提供の経済指標予定や時刻を作らず、確認先を示す。
D. 通常時の想定損失と、ギャップ・スプレッド拡大時に超過し得る損失を別に説明。許容損失との整合、発注見送り条件、保有中に損切りを後ろへ動かさない条件を提示する。

出力は『反証条件』『候補価格と根拠』『注文方式確認表』『通常/急変時のリスク』『発注前の未確認事項』。業者の強制ロスカットを個人の損切りとして扱わないでください。

使い方

返ってくるもの

  • 反証条件、根拠付き損切り候補、注文方式確認表、通常/急変時リスク、未確認事項

調整のしかた

「対象通貨・時間足」を変更すると対象が変わり、「取引記録」を具体化すると提案精度が上がります。

追加で投げると効く指示

  • 初心者向けに手順を細かくしてください
  • 上位3案を比較表にしてください
  • 不足情報だけ質問してください
  • リスクの高い順に並べてください

推奨モデル

高推論モデル推奨

実測の入力と出力

下は実際にAIへ通したときの入力と、そのとき返ってきた出力です(モデル: gpt-5.1-thinking / 2026-09-16)。作例ではありません。

このとき入力した内容を見る
これから発注するFX取引の「どこで見立てが間違いになるか」を整理してください。損切り幅を利益目標や都合のよいロットから逆算せず、反証条件から考えます。売買を勧めず、提示情報で発注前点検を行ってください。

通貨ペア・買い/売り・予定エントリー価格と時点:AUD/JPY の買い。予定エントリー 97.80(2026-09-16 21:00 時点の Ask を想定)。
なぜその方向を考えるか:日足で 96.50 付近が過去3回反発した価格帯で、今回も 97.00 付近まで下げてから戻ってきた。1時間足で直近の戻り高値 97.70 を上抜けたので、上昇が続くと考えている。
仮説が崩れたと言える観測(価格帯、高安値、指標など):「1時間足の終値が 96.95 を下回ったら、この見立ては崩れる」と決めている(直近安値 96.98 の少し下)。ほかの反証条件(時間・指標)は決めていない。
予定数量と私が決めた許容損失:数量 30,000通貨。許容損失は 25,000円。
現在のBid/Ask、通常/拡大時スプレッド情報:2026-09-16 21:00 時点で Bid 97.785 / Ask 97.797(自分のメモ)。通常スプレッドは 1.2pips 程度。指標発表時の拡大幅は業者ページに「拡大することがあります」とだけ書いてあり、数値は無い。
業者の通常逆指値・保証付き注文の提供有無、発動/約定条件と費用:通常の逆指値は使える。保証付き逆指値(ギャランティ)の提供があるかは確認していない。逆指値が Bid と Ask のどちらで発動するかは確認していない。
保有予定期間、把握している重要指標・週末持越しの予定:保有予定は 2〜5日。週末をまたぐ可能性がある。今週の豪州・日本の重要指標の予定は見ていない。

A. シナリオとその反証条件を短く言い直す。反証が曖昧なら先に質問し、固定pipで価格を創作しない。
B. 観測根拠に紐づく損切り候補と、買い/売り方向に整合する価格位置を確認する。Bid/Askでどちらの価格が注文発動に関わるかは業者仕様で確認する。
C. 通常逆指値はトリガー値と実約定値が異なり得ることを明示。提供・費用を確認できない保証付き注文は利用可能と仮定しない。未提供の経済指標予定や時刻を作らず、確認先を示す。
D. 通常時の想定損失と、ギャップ・スプレッド拡大時に超過し得る損失を別に説明。許容損失との整合、発注見送り条件、保有中に損切りを後ろへ動かさない条件を提示する。

出力は『反証条件』『候補価格と根拠』『注文方式確認表』『通常/急変時のリスク』『発注前の未確認事項』。業者の強制ロスカットを個人の損切りとして扱わないでください。
返ってきた出力を見る
以下は売買推奨ではなく、提示された仮説と25,000円の許容損失が、発注条件として矛盾していないかの監査です。

反証条件

今回のシナリオは、短くするとこうです。

AUD/JPY買い。日足の96.50付近の反発実績を背景に、97.00付近から反発し、1時間足で戻り高値97.70を上抜いたため上昇継続を仮説とする。1時間足終値が96.95を下回れば仮説を無効とする。

価格による反証条件そのものは明確です。ただし、**「96.95に到達したら無効」ではなく「1時間足終値が96.95未満なら無効」**である点が重要です。

したがって、通常の逆指値を96.95に置くと、「瞬間的に96.94まで下げた後、1時間足が97.10で終了」のようなケースでも約定する可能性があり、あなたが決めた反証ルールとは別物になります。

逆に「1時間足が確定するまで待つ」を厳密に採用すると、96.95を大きく下回った状態で確定する可能性があるため、96.95を使った損失計算は最大損失ではなく参考値にしかなりません。

つまり現在不足しているのは新しいpip幅ではなく、

「96.95への到達で機械的に撤退するのか、1時間足確定まで待つのか」

という執行ルールです。ここを決めずに固定価格を追加するのは避けるべきです。

なお、現在は2026年9月16日の朝なので、記載された「2026-09-16 21:00 Bid 97.785 / Ask 97.797」は、ここでは将来時点の想定値として計算に使用します。

候補価格と根拠
項目	価格	判定
想定買い約定	Ask 97.797 ≒ 97.80	エントリー
1時間足ブレイク基準	97.70	上昇仮説の根拠
直近安値	96.98	反証根拠
あなたが決めた反証ライン	96.95	直近安値の少し下
日足の支持帯	96.50付近	背景根拠。今回の損切り価格としては未採用

買いなので、反証・損切り候補がエントリー97.80より下にある点は方向として整合しています。

ただし、96.50を損切り候補へ自動的に変更してはいけません。 96.50は日足の観測根拠であって、あなたが決めた反証条件は96.95です。ロットや許容損失に合わせて96.95を動かすのも、今回の考え方とは逆になります。

96.95を「通常逆指値のトリガー」と仮定して理想的に96.95で約定した場合、

97.797 → 96.950 = 0.847円 = 84.7pips

84.7pips × 30,000通貨 × 0.01円/pip

想定損失 25,410円

予定価格97.80を使えば、

85.0pips × 30,000 × 0.01円 = 25,500円

です。

したがって、スリッページゼロでも30,000通貨は25,000円の許容損失を超えています。

これは小さな差ですが、判定上は明確に不整合です。

損切り位置を動かすのではなく数量側で合わせるなら、理論上の上限は97.797→96.95の場合で約29,515通貨、97.80基準なら約29,411通貨です。ただしこれは96.95で完全に約定できるという仮定上の数字であり、1時間足確定待ちやスリッページを含みません。業者の発注単位に応じて切り下げる必要もあります。

注文方式確認表
確認項目	現状	発注前判定
通常逆指値が利用可能	確認済み	○
逆指値のトリガーがBid/Askどちらか	未確認	要確認
チャートの1時間足がBid/Ask/Midのどれか	未確認	要確認
逆指値到達=指定価格で約定するか	通常は保証されない	指定価格と実約定価格を分けて考える
スリッページ仕様	未確認	要確認
ギャップ時の逆指値処理	未確認	要確認
保証付き逆指値の提供	未確認	「利用できる」と仮定しない
保証付き逆指値の料金・条件	未確認	利用判断不可
96.95到達か1時間足終値か	未統一	最重要確認

特にBid/Askは重要です。

ロングの決済そのものは売却なので一般にはBid側で行われますが、逆指値注文が何を基準に発動するかは業者仕様を確認してください。 「他社ではBidだからこの業者もBidだろう」とは扱えません。

また、仮にAskが96.95になった時点をトリガーとする仕様なら、そのときのBidはスプレッド分さらに低い可能性があります。指標時にはスプレッド自体が拡大する可能性があるため、通常1.2pipsをそのまま使って急変時を計算することもできません。

通常/急変時のリスク

通常時の基準計算では、97.797買い→96.950決済なら約25,410円の損失です。したがって、30,000通貨はすでに25,000円を410円超過しています。

さらに今回の通常スプレッドは、

97.797 − 97.785 = 0.012円 = 1.2pips

なので、30,000通貨なら1.2pipsは360円相当です。ただし、上の25,410円は「Askで買い、96.950で売却できた」として計算しているため、スプレッドを機械的にもう一度360円加算するのは二重計上になり得ます。重要なのは、96.95がどの価格系列のラインなのかをそろえることです。

急変時はさらに別です。

例えば週明けギャップや指標直後に96.95を飛び越えて最初の取引可能価格が下になれば、通常逆指値ではその価格付近で約定し、25,410円より損失が増える可能性があります。スリッページ幅が提示されていないので、ここで「最大○円」とは計算できません。

さらに「1時間足終値96.95未満」を厳守する場合、

96.95通過 → 96.70まで下落 → 1時間足96.72で確定 → その後決済

のような経路もルール上あり得ます。そのため、現在の反証ルール+通常逆指値だけでは25,000円を最大損失として保証できません。

保有予定が2〜5日で週末持越しの可能性もあるため、この点は無視できません。

公式日程も確認したところ、保有想定期間内の9月18日には、日本銀行の金融政策に関する公表予定が掲載されています。また、日本の8月分CPIも9月18日公表予定です。RBAも9月18日に総裁らの議会委員会出席を予定しています。方向を予想する材料ではありませんが、少なくとも「重要イベント未確認のまま2〜5日保有する」という状態は解消してから発注判断するのが整合的です。
日本ボードゲーム協会
+2
総務省統計局
+2

なおRBAの次回金融政策決定は9月28〜29日なので、今回の通常の2〜5日保有予定からは外れています。
Reserve Bank of Australia

発注見送り条件として明確なのは次の3点です。

30,000通貨のままなら、理想約定でも許容25,000円を超えるため不整合。

「96.95タッチ」と「1時間足終値96.95未満」のどちらで撤退するのか決まっていない。

逆指値のBid/Ask発動条件・ギャップ時処理を確認していない。

そして保有中は、含み損が増えたから96.95を96.80、96.50へ下げる、といった後ろ倒しはしないという条件を先に固定するのが今回の考え方と整合します。変更するなら、損失回避目的ではなく「新しい観測事実によって取引仮説そのものを再定義した」と説明できる場合に限定して区別した方がよいです。

発注前の未確認事項

優先順位を付けると、①反証の執行方法 → ②数量 → ③業者仕様 → ④イベント・週末リスクです。

特に①が核心です。「1時間足終値96.95未満」が本当に反証条件なら、96.95の通常逆指値だけでは同じルールになりません。この違いを解消したうえで、その執行方法で25,000円以内に収まる数量を計算する順序になります。

現状の監査結果は、シナリオ自体の反証価格は明確。ただし執行ルール未完成、かつ30,000通貨は許容損失と不整合です。強制ロスカット水準については、今回の個人の損切りルールとは別物なので判断材料にはしていません。

必要なら、今後「発注前にAUD/JPYへ影響し得る豪州・日本の公式イベントだけを確認する」チェックを定期化することもできます。

この出力になっていれば成功

  • 無効化から価格候補へ追跡可能
  • 売買方向とBid/Ask整合
  • 通常ストップの滑り明示
  • 未確認業者仕様を保留

使うときの注意

売買判断をAI任せにせず、教育・検証・リスク管理の補助として使用してください。

反証根拠がないなら固定値を創作しない。ストップの指定価格約定を保証せず、業者ロスカットへ依存しない。

参考にした一次情報: 金融庁

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