競艇の出目ランキング|3連単120通りを約21万レースで数えた出目表

競艇の出目ランキング。3連単の1位は1-2-3で7.03%、上位11通りは1号艇が1着、万舟は16.78%

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監修:ZEN AI LAB(ZEN)

人間1人とAI社員で動く会社です。記事の数値は自社の作業ログの実測、仕様や料金は公式の一次情報で確認しています。確認した日付は本文に書いています。

3連単で一番よく出る出目は1-2-3、とはよく聞きます。けれど場の公式サイトの出目データはその場・直近の期間だけで、全国を長い期間で比べた数字や、120通り全部の割合はなかなか見つかりません。何回に1回なのか、2位以下はどう並ぶのか、万舟になるのはどの出目か。

約21万レースの払戻を数えると、1-2-3は7.03%、約14回に1回でした。上位11通りはすべて1号艇が1着の出目で、上位10通りの顔ぶれは2023年から2026年まで4年とも同じです。万舟(3連単の払戻が1万円以上)は約6回に1回出ていて、その出目は1つに偏らずにばらけていました。

この記事では、3連単のランキングと120通りすべての出目表、万舟の出目、優勝戦の出目、24場ごとの違いを載せます。自分の場や期間で同じ数字をエクセルで数え直す方法も書きました。

数えたのは、ZEN AI LAB が作って販売している自社ツールで集めた研究用データベースです。競艇のデータで何が数えられるかの全体は、競艇のデータの見方と集め方にまとめています。

3連単の出目ランキング上位20。1位は1-2-3で約14回に1回

2023年1月1日から2026年9月27日までの、3連単の払戻があった207,583レースを数えました。出目は、3連単の払戻の対象になった1着・2着・3着の組み合わせです。

順位出目出た割合目安
11-2-37.03%約14回に1回
21-3-25.33%約19回に1回
31-2-45.12%約20回に1回
41-3-44.59%約22回に1回
51-2-53.64%約27回に1回
61-4-23.49%約29回に1回
71-3-53.22%約31回に1回
81-4-32.91%約34回に1回
91-2-62.68%約37回に1回
101-3-62.40%約42回に1回
111-4-52.16%約46回に1回
122-1-32.13%約47回に1回
131-5-22.07%約48回に1回
141-5-31.87%約53回に1回
151-4-61.75%約57回に1回
162-1-41.74%約57回に1回
173-1-41.50%約67回に1回
181-5-41.43%約70回に1回
193-1-21.29%約78回に1回
202-1-51.28%約78回に1回

上位11通りは、すべて1号艇が1着の出目です。1号艇以外が1着の出目で一番上は、12位の2-1-3(2.13%)でした。上位10通りを合わせると、全体の約4割(40.4%)になります。

3連単の出目ランキング上位20の棒グラフ。1位1-2-3は7.03%、2位1-3-2は5.33%、3位1-2-4は5.12%。上位11通りは1号艇が1着の出目

上位10通りの顔ぶれは、4年とも同じ

年ごとに分けて数えても、上位10通りの顔ぶれは2023年・2024年・2025年・2026年(9月27日まで)で同じでした。2024年から2026年は、並び順まで同じです。

1-2-3の割合は、2023年7.11%・2024年6.86%・2025年6.93%・2026年7.28%で、どの年も約14回に1回の前後でした。

1着の艇番が決まると、出目はどこまで絞れるか

1号艇が1着だったレースは、全体の54.62%でした。1号艇が1着の出目は20通りありますが、そのうち上位5通り(1-2-3・1-3-2・1-2-4・1-3-4・1-2-5)で、1号艇が1着だったレースの47.1%を占めます。

2号艇から6号艇が1着のときの上位の出目は、どれも「1号艇が2着」の形でした(2-1-3・3-1-4・4-1-5・5-1-2・6-1-2)。

出にくい出目は6号艇が1着の組み合わせ。6-5-3は約1,480回に1回

120通りの出目は、約21万レースの中ですべて1回以上出ていました。一番出なかったのは6-5-3で、140回(0.07%)、約1,480回に1回です。出にくい出目の下位10通りは、すべて6号艇が1着の出目でした。

120通りすべての数字は、下の「出目表」に載せています。

万舟の出目ランキング。万舟は約6回に1回で、出目はばらける

3連単の払戻が1万円以上だったレースを「万舟」として数えました。207,583レースのうち34,823レース、16.78%で、約6回に1回です。年ごとでは、2023年16.99%・2024年16.97%・2025年16.68%・2026年16.35%でした。

万舟になったレースで出た出目の上位10通りです。

順位出目万舟の中の割合回数
15-1-41.34%467
23-2-11.31%456
33-2-41.31%456
44-2-11.30%453
52-4-11.30%452
63-4-21.29%448
74-1-51.26%439
85-1-21.24%433
95-1-61.23%430
101-6-41.23%428

一番多かった5-1-4でも、万舟の中の1.34%です。上位10通りの差は小さく、万舟の出目は1つの形に偏っていません。

万舟になったレースを1着の艇番で分けると、1号艇11.4%・2号艇18.2%・3号艇20.5%・4号艇21.7%・5号艇18.1%・6号艇10.1%でした。一番多いのは4号艇が1着の万舟です。6号艇が1着だったレースは55.2%が万舟でしたが、6号艇が1着になること自体が全体の3.06%と少ないため、万舟全体の中では1割ほどでした。1号艇が1着だったレースで万舟だったのは3.5%です。

出目ごとに、万舟だった割合

同じ出目でも、そのたびの払戻は違います。出た回数が100回以上の出目について、万舟だった割合を出しました。上の5つは割合が高い出目、下の5つは低い出目です。

出目出た回数そのうち万舟
6-4-521175.8%
5-6-428072.5%
6-5-218172.4%
6-5-314071.4%
5-4-339771.3%
1-2-314,5900.1%
1-2-410,6180.3%
1-3-211,0630.3%
1-3-49,5280.7%
1-3-56,6771.3%

6-4-5は、出た211回のうち75.8%が万舟でした。1-2-3は14,590回出て、万舟だったのは0.1%です。120通り全体で、出た回数の順位と万舟だった割合の順位を比べると、順位相関はマイナス0.973でした。120通り全体で、出た回数の順位と万舟だった割合の順位は、ほぼ逆の並びです。

この記事で数えたのは「万舟だったかどうか」の割合です。払戻の平均や、買い続けた場合にいくら戻るか(回収率)は数えていません。

優勝戦の出目は、1-2-3が10.19%に上がる

出走表の副題(各レースの名前)に「優勝戦」が入るレース(準優勝戦を除く)を、3,160レース数えました。

順位出目優勝戦で出た割合全レースでは
11-2-310.19%7.03%
21-3-26.71%5.33%
31-2-46.68%5.12%
41-3-46.52%4.59%
51-4-25.28%3.49%
61-2-54.84%3.64%
71-4-34.21%2.91%
81-4-53.26%2.16%
91-3-53.20%3.22%
101-2-62.75%2.68%

優勝戦では、1-2-3が10.19%で、約10回に1回でした。全レースの7.03%より高く、上位10通りはすべて1号艇が1着の出目です。

一方で、優勝戦の万舟の割合は17.2%で、全レースの16.78%とほとんど変わりませんでした。

24場ごとの1-2-3の割合と万舟の割合

場ごとに、1-2-3が出た割合、その場で2位・3位に多かった出目、万舟の割合を数えました。1-2-3の割合が高い順です。1場あたりのレース数は7,819〜9,200です。よく行く場の行を見てください。

場1-2-32位の出目3位の出目万舟の割合
徳山9.26%1-2-4 6.50%1-3-2 6.07%14.2%
福岡8.20%1-3-2 6.53%1-2-4 6.38%14.7%
下関8.15%1-3-2 6.30%1-3-4 5.37%15.6%
大村8.14%1-3-2 6.20%1-2-4 6.00%14.5%
津7.96%1-2-4 5.76%1-3-2 5.48%16.1%
唐津7.92%1-3-2 5.36%1-2-4 5.16%15.9%
若松7.65%1-3-2 6.20%1-2-4 4.81%17.6%
住之江7.55%1-3-2 6.04%1-3-4 5.15%16.2%
宮島7.47%1-3-2 6.22%1-2-4 4.76%17.1%
丸亀7.22%1-2-4 5.72%1-3-2 5.57%16.7%
尼崎7.09%1-2-4 5.65%1-3-4 5.19%15.0%
三国7.04%1-2-4 5.58%1-3-2 4.87%18.0%
常滑6.96%1-3-2 5.40%1-2-4 4.99%15.5%
芦屋6.90%1-3-2 5.66%1-2-4 5.02%17.5%
多摩川6.74%1-3-2 4.95%1-2-4 4.89%16.9%
浜名湖6.65%1-2-4 4.67%1-3-4 4.29%17.6%
蒲郡6.61%1-3-4 5.54%1-3-2 5.10%15.1%
びわこ6.60%1-2-4 5.46%1-3-2 5.45%16.1%
桐生6.55%1-3-2 4.94%1-2-4 4.64%18.9%
児島6.38%1-2-4 5.58%1-3-2 4.93%17.9%
江戸川5.82%1-3-2 4.68%1-2-4 3.99%17.9%
鳴門5.70%1-3-2 4.15%1-2-4 4.10%20.0%
戸田5.00%1-2-4 3.92%1-3-2 3.84%18.7%
平和島4.77%1-3-2 4.52%1-2-4 3.88%19.4%

1-2-3が一番出たのは徳山で9.26%、一番出なかったのは平和島で4.77%でした。約2倍の差です。どの場でも1位の出目は1-2-3でしたが、2位・3位は場によって入れ替わります。

万舟の割合は、徳山の14.2%から鳴門の20.0%まででした。1-2-3がよく出る場ほど、万舟の割合は低い傾向でした(24場の相関係数はマイナス0.78)。

場ごとの払戻の中央値や10万舟の割合、年ごとの入れ替わりは、荒れる競艇場ランキングで24場を比べています。

逃げ・まくり・差しなど、決まり手ごとに多い出目は、競艇の決まり手の割合に載せています。

2連単・3連複・2連複の出目ランキング上位5

3連単以外の券種でも、払戻の対象になった組み合わせを数えました。

2連単(207,660レース):

順位出目出た割合
11-218.45%
21-315.53%
31-410.31%
41-56.43%
52-16.13%

3連複(207,379レース):

順位出目出た割合
11=2=317.48%
21=2=412.63%
31=3=410.86%
41=2=58.43%
51=3=57.68%

2連複(207,598レース):

順位出目出た割合
11=224.58%
21=320.51%
31=413.51%
41=58.51%
52=35.54%

2連単は1-2が18.45%で約5回に1回、2連複は1=2が24.58%で約4回に1回でした。

3連単の出目表(120通りすべて)

1着の艇番ごとに、出た割合の高い順に並べました。出た回数は、207,583レースの中の回数です。

1号艇が1着の出目(20通り)

出目出た割合出た回数
1-2-37.03%14,590
1-3-25.33%11,063
1-2-45.12%10,618
1-3-44.59%9,528
1-2-53.64%7,553
1-4-23.49%7,242
1-3-53.22%6,677
1-4-32.91%6,045
1-2-62.68%5,561
1-3-62.40%4,986
1-4-52.16%4,488
1-5-22.07%4,304
1-5-31.87%3,879
1-4-61.75%3,629
1-5-41.43%2,972
1-6-21.25%2,595
1-5-61.06%2,207
1-6-31.06%2,207
1-6-40.92%1,909
1-6-50.64%1,324

2号艇が1着の出目(20通り)

出目出た割合出た回数
2-1-32.13%4,417
2-1-41.74%3,616
2-1-51.28%2,653
2-1-60.98%2,033
2-3-10.97%2,021
2-3-40.83%1,731
2-4-10.75%1,549
2-3-50.65%1,339
2-4-30.60%1,243
2-3-60.54%1,127
2-5-10.47%981
2-4-50.47%969
2-5-30.43%885
2-4-60.40%822
2-6-10.35%727
2-5-40.33%684
2-6-30.28%578
2-5-60.26%544
2-6-40.24%502
2-6-50.19%393

3号艇が1着の出目(20通り)

出目出た割合出た回数
3-1-41.50%3,120
3-1-21.29%2,678
3-1-51.25%2,605
3-1-60.93%1,931
3-2-10.73%1,512
3-4-10.71%1,467
3-2-40.70%1,452
3-2-50.63%1,310
3-4-50.60%1,246
3-4-20.58%1,199
3-5-10.53%1,090
3-2-60.49%1,015
3-4-60.48%992
3-5-20.42%866
3-5-40.39%813
3-5-60.34%712
3-6-10.31%650
3-6-40.27%558
3-6-20.24%495
3-6-50.21%426

4号艇が1着の出目(20通り)

出目出た割合出た回数
4-1-50.90%1,877
4-1-20.89%1,854
4-1-60.72%1,493
4-1-30.69%1,431
4-5-10.68%1,413
4-2-10.64%1,332
4-5-60.54%1,125
4-5-20.49%1,011
4-2-50.48%989
4-3-10.45%926
4-2-30.42%881
4-2-60.42%866
4-3-50.42%862
4-6-10.41%842
4-5-30.40%822
4-3-60.35%735
4-6-50.34%706
4-3-20.33%677
4-6-20.31%638
4-6-30.22%449

5号艇が1着の出目(20通り)

出目出た割合出た回数
5-1-20.59%1,230
5-1-30.53%1,104
5-1-40.48%988
5-1-60.47%977
5-2-10.37%778
5-4-10.35%719
5-4-60.28%581
5-3-10.28%581
5-2-30.26%536
5-6-10.25%522
5-2-60.23%469
5-3-20.22%467
5-4-20.22%463
5-2-40.22%448
5-3-40.21%429
5-4-30.19%397
5-3-60.19%391
5-6-20.18%370
5-6-30.15%313
5-6-40.13%280

6号艇が1着の出目(20通り)

出目出た割合出た回数
6-1-20.37%772
6-1-30.28%575
6-1-40.24%498
6-2-10.22%465
6-2-30.18%370
6-3-10.17%355
6-1-50.17%350
6-4-10.16%325
6-4-20.14%282
6-2-40.14%281
6-3-20.13%264
6-5-10.12%258
6-3-40.12%239
6-2-50.11%219
6-4-50.10%211
6-4-30.10%207
6-3-50.09%185
6-5-20.09%181
6-5-40.08%173
6-5-30.07%140

自分の場や期間で、出目を数え直すには

ここまでの数字は、全国・3年9か月をまとめたものです。自分のよく行く場だけ、今年だけ、SG だけで見たいときは、払戻の記録を1行ずつ持っていれば数え直せます。

BoatData Collector Pro の払戻の CSV は、1行が1つの払戻です。列の見出しは英語です。

  • A〜D列: race_date(日付)・venue(場)・race_no・race_id
  • E〜G列: bet_type(券種)・combination(組み合わせ)・payout_yen(払戻金)
  • H〜I列: popularity(人気)・payout_status(状態)

3連単は bet_type に「trifecta」、combination に「1-2-3」の形で入ります。

  1. BoatData で、見たい場と期間の払戻を CSV に書き出します
  2. エクセルの「データ」→「テキストまたは CSV から」で読み込み、F列(combination)を文字列として取り込みます。CSV をそのまま開くと、「1-2-3」が日付に変わることがあります
  3. 空いているセルに、次の3つの式を入れます(E列が券種、F列が組み合わせ、G列が払戻金、I列が状態)
  4. 1-2-3の回数を3連単の行数で割ると、出た割合になります

手順3の式です。

  • 3連単の行数: =COUNTIFS(E:E,"trifecta",I:I,"NORMAL")
  • 1-2-3が出た回数: =COUNTIFS(E:E,"trifecta",F:F,"1-2-3",I:I,"NORMAL")
  • 万舟の回数: =COUNTIFS(E:E,"trifecta",G:G,">=10000",I:I,"NORMAL")

2026年8月24日の1日分を実際に書き出して数えると、3連単は144行、1-2-3は13回、万舟は21回でした。エクセルが無い場合は、Google スプレッドシートでも同じ式が使えます。Python でも、スプレッドシートに同じ式を入れても、同じ数になりました。

ただし、スプレッドシートに CSV を読み込むと、3連単の組み合わせ「1-4-6」が「2001-4-6」のような日付に変わりました。式の「1-2-3」も同じように日付として扱われるので、数は合います。表を目で見るときは、組み合わせが日付になっていることに気をつけてください。ピボットテーブルで組み合わせごとの回数を一度に出す手順は、競艇のデータ分析をエクセルでに書いています。

1日分なら公式の画面を見て写すこともできます。ただ、何か月・何年分もの払戻を1行ずつ集めるのは、手では続きません。集めて表にするところは、ツールに任せる方法もあります。

払戻の記録をどう持てばよいか(同着・返還の扱い)は、競艇の結果データベースの作り方と競艇のオッズの過去データに書きました。

出目の割合は「過去にどれだけ出たか」

出目ランキングは、過去のレースでどれだけ出たかを数えたものです。次のレースでその出目が来る確率でも、その出目を買う価値でもありません。どの出目を買えば得をするかは、この記事の数字からは言えません。この先のレースの結果を約束するものでもありません。

払戻の記録を集めて表にするところを任せるなら

ZEN AI LAB の自社ツール BoatData Collector Pro は、この記事の数字を数えた研究用データベースを作ったツールです。競艇の公開データを、期間と競艇場を選んでまとめて集める Windows 用のツールです。

  • 出走表・展示/直前情報・結果・払戻を取得して、SQLite にためます。取得済みのデータは取り直さず、次からは続きから取得します
  • Excel・CSV に書き出せます。CSV に書き出すと、払戻は1行に1つの形です

使う前に知っておいてほしいことです。

  • 予想・買い目・自動投票の機能はありません。集めて保存し、出力するところまでです
  • 公式サイトや BOATRACE とは関係のない、非公式のツールです。データの正確性は保証していません
  • 無料版があります。取得できる期間は直近30日までです。製品版は期間を自分で選べます(保存できるのは2016年10月1日以降のレース。2026年11月に実際に取得して確かめた範囲)

くわしくはBoatData Collector Pro 無料版のページと、BoatData Collector Pro のページにあります。

3連単ではなく2艇の組で見たときの出方は、競艇の拡連複とはで確かめられます。

出目の偏りを確率の計算と並べて読みたいときは、競艇の3連単の確率で考え方を書いています。

決まり手ごとに2着の顔ぶれがどう変わるかは、競艇のまくりで2着は何コース?で確かめられます。

競艇のデータを、何か月分も自分で集めて数えるなら

BoatData Collector Pro の商品画像。全国24場の競艇データを集めて Excel・CSV に出力、重複取得しない、月額0円の買い切り

BoatData Collector Pro は、競艇の公開データを期間と競艇場を選んで集め、Excel・CSV に書き出す自社ツールです。予想や買い目は出しません。保存できるのは2016年10月1日以降のレースです。

  • BoatData Collector Pro:6,000円(買い切り・note。ココナラでも6,000円)
  • 分析版 BOAT DATA PRO:10,000円(ココナラ)。集めたデータを進入コース別・選手別などに集計する画面つき
  • 無料版:直近30日まで(LINEで受け取り)
実際の画面7枚で使い方を見るnote で購入する(6,000円)分析版 BOAT DATA PRO を見る(ココナラ)まず無料版を受け取る

価格は2026年11月7日の表示です。変わることがあるので、買う前に各ページで確かめてください。Windows 11(64bit)用です。

確かめたことと、データでは分からないこと

確かめたことは、次のとおりです。

  • 数字はすべて、研究用データベースを読み取り専用で開いて数えました。2023年1月1日〜2026年9月27日の210,600レースのうち、3連単の払戻があった207,583レースです
  • 数え方は、計算の前に計画に書きました。優勝戦の選び方だけは、計算のあとに直しています(LAB 記録)
  • 払戻の CSV の列と、COUNTIFS の数え方は、BoatData で1日分を書き出して確かめました
  • 販売ページ2つは、2026年10月25日に開いて読みました

このデータでは分からないことは、次のとおりです。

  • まだ確かめられていないこと:エクセル本体での式の動きと、エクセルで CSV を開いたときに組み合わせが日付に変わるかどうか。この PC にエクセルが無いため、Python と Google スプレッドシートで確かめました
  • 回収率・払戻の平均・場ごとの1号艇の1着率。ZEN BOAT LAB の有料の研究で扱っているため、この記事では出していません
  • 2022年以前のレース。この記事の期間より前の出目の並び
  • 出目の割合と、オッズや払戻の平均との関係

まとめ

3連単の1位は1-2-3で約14回に1回、上位10通りで約4割です。万舟は約6回に1回で、出目は1つに偏りません。次にやることは3つです。

  1. 出目表で、自分がよく買う出目が何回に1回出ているかを見る
  2. 場の表で、よく行く場の1-2-3の割合と万舟の割合を全国と比べる
  3. 自分の場や期間で数えたくなったら、無料版で直近30日の払戻を書き出し、COUNTIFS で数える

LAB 記録(読み飛ばしてかまいません)

  • 出目は、払戻の記録のうち状態が通常(NORMAL)のものの組み合わせです。不成立・特払いは数えていません
  • 3連単の分母は、3連単の通常の払戻が1件以上あるレースです。210,600レースのうち207,583レースでした
  • 同着などで3連単の払戻が2つ以上あったレースが67ありました。どの組み合わせも1回ずつ数え、分母は1レースのままです
  • 万舟は、3連単の払戻が10,000円以上だった組み合わせが1つ以上あるレースです
  • 数え直しの式の「3連単の行数」は行の数です。同着のあるレースでは1レースが2行以上になるため、全体では行数がレース数より多くなります(207,650行と207,583レース)
  • 順位相関(スピアマン)は、120通りの「出た回数」と「万舟だった割合」で出しました(計画の追記2)。1着の艇番ごとの万舟だった割合は、1号艇3.5%・2号艇22.1%・3号艇27.3%・4号艇36.2%・5号艇52.3%・6号艇55.2%です
  • 全国の1号艇の1着 54.62% は2023年1月〜2026年9月の値です。K01 などの記事の54.6%(2023〜24年)とは期間が違い、近い値になっています
  • 「約○回に1回」は、100を出た割合で割って四捨五入しました。6-5-3は207,583÷140で約1,483です
  • 2026年は9月27日までの41,739レースです
  • 優勝戦は、出走表の副題に「優勝戦」を含み「準優」を含まないレースです。最初は題名(シリーズ名)で選んでいて、「初優勝」などのシリーズ名が混ざったため、計算のあとで副題に直しました(計画の追記)
  • 優勝戦の副題には「優勝戦」のほか「優勝戦男子」「優勝戦女子」「団体・優勝戦」などがあり、すべて含めています
  • 場ごとの表の分母は、その場の3連単の払戻があったレースです
  • 出目ごとの万舟だった割合は、出た回数が100回以上の出目(120通りすべてが該当)で出しました
  • 1日分の払戻 CSV は、研究用データベースから2026年8月24日の144レースだけを別の小さなデータベースに写し、BoatData のコマンドで書き出しました。元のデータベースは書き換えていません
  • 払戻の平均・回収率・人気ごとの値、場ごとの1号艇の1着率は、ZEN BOAT LAB の有料の研究の範囲なので出していません